SwitchBotで実売1980円! アプリ連携できる「防水温湿度計」を試して分かった使い勝手の“クセ”とは

アプリのホーム画面。左から本製品(新)、本製品(旧)、Govee製品。リニューアルされた新画面では接続がクラウド/Bluetoothのどちらなのかが判別できなくなったのに加え、快適度アイコンも非表示になった。Govee製品のように、表示されている温度湿度がいつのデータなのかという基礎的な情報も表示されていない