SwitchBotで実売1980円! アプリ連携できる「防水温湿度計」を試して分かった使い勝手の“クセ”とは

左が本製品、右がGovee製品のグラフ表示。どちらも15時半以降のデータは未取得なのだが、Govee製品はグラフが空欄になっていて未取得なのが一目瞭然なのに対し、本製品はグラフの右端が15時半のままになっていおり、未取得であることをうっかり見落としがちだ