写真の“素性確認”でフェイクニュース対策 アドビとニコンが一眼カメラの「来歴記録機能」を実機デモ C2PA非対応を確認サイトに読み込むと、「認証情報がありません」と表示される。C2PAが広く普及すれば、C2PA非対応の写真は信頼性が劣る写真と見なされるようになりそうだ 記事に戻る SpecialPR 石井徹,ITmedia