自分の環境にピッタリなUPSを選ぶ――重要なのは「供給電力」と「運転時間」 お勧めモデルも確認しよう!

シュナイダーエレクトリック(APCブランド)のUPSは、Webの製品情報の仕様欄にテキストボックスがあり、そこに機器の総消費電力(W)を入力するとバックアップ時間の目安を自動計算してくれる(標準では最大容量が入力されている)