「価格」と「機能」のバランスはどう取る?――UPSの“仕組み”を理解する

理科などの授業で、交流電源は「陽極(+)と陰極(−)が常に入れ替わっている」と習った人もいると思うが、この+と−の入れ替わり(と電圧の変化)がスムーズかつキレイに行われている場合の波長が「正弦波」である