千葉県からの参加者も 「縁結びのまち」で小中学生と共に富士通LIFEBOOKを組み立てる(前編)

A棟の見学受付ホールにある島根富士通の沿革表。筆者は2019年11月にも取材で島根富士通を訪れたのだが、しっかりと「2020年」と「2021年」の歩みが追加されている