「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ? 新しいアーキテクチャということもあり、社内外とのすり合わせにかなり労力を割いた面もあったようだ。ある意味で「生みの苦しみ」ともいえる 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia