高い性能が求められるビジネスシーンにThinkPadのモバイルワークステーションをお勧めする理由 基本システムは開発コード名「Tiger Lake UP3」こと、モバイル向けの第11世代Coreプロセッサを採用する。評価機はミドルレンジのCore i5-1135G7を備えていた。4コア8スレッド、最大周波数4.2GHzというパワフルな仕様で、ビジネスシーンはもちろん、クリエイティブ用途にも対応できる 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia