何があっても“学び”を止めない――茨城県守谷市が全小中学校のオンライン授業をいち早く実現できた理由(前編) 守谷市では、児童/生徒と教員の負担平準化を目指して「守谷型カリキュラムマネジメント」を導入した。最大の目玉は「週3日間の5時間授業」だが、素直に実行すると学習指導要領に定める授業時間を満たせなくなるため、夏休みの削減などによって出席すべき日数(≒授業の実施日数)を7日増やしている(出典:守谷市、PDF形式) 記事に戻る SpecialPR 石井英男,ITmedia