ワークステーション向けCPU「Ryzen Threadripper PRO 5000」が登場 Zen 3アーキテクチャを採用 Ryzen Threadripper PRO 3000シリーズとRyzen Threadripper PRO 5000シリーズの機能比較。最高クロックが4.5GHzに引き上げられた他、CCX(CPUコアとL3キャッシュがセットになったユニット)の構造変更により最大で合計256MBのL3キャッシュを備えるようになった 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia