“6nmプロセス化”だけではない! AMDがモバイル向け「Ryzen 6000シリーズ」の進化を力説

Ryzen 9 6900HX(3.3GHz〜4.9GHz、8コア16スレッド)とCore i9-11980HK(3.3GHz〜5GHz、8コア16スレッド)の比較。コアとスレッドの数では差がないものの、消費電力がより低いRyzenの方が処理パフォーマンスがおおむね高いということを示している