“6nmプロセス化”だけではない! AMDがモバイル向け「Ryzen 6000シリーズ」の進化を力説

GPUコアは6コアを1単位とし、1単位を搭載するものは「Radeon 660M」、2単位を搭載するものは「Radeon 680M」としている。メインメモリがDDR5規格またはLPDDR5規格になったことで、グラフィックス用に確保されたメモリ領域へのアクセス速度も改善している