“6nmプロセス化”だけではない! AMDがモバイル向け「Ryzen 6000シリーズ」の進化を力説

アイドル時や動画の再生時など、APUの大部分をより深いスリープ状態に入れる制御を入れるようになったようだ。CPUとGPUのメモリ帯域の分配もバランス良く行えるという