本当に「ネイティブ超え」をしたのか? 新ツール「ICAT」で検証するNVIDIAの最新超解像技術の実力

4Kネイティブ(左)とアップスケール×ISS(右)の映像から座っている男性の周辺を拡大してみる。こちらもISSを有効化したアップスケール映像の方が、噴水池の内側の模様がクッキリとしている