NVIDIAがゲームにおける“遅延の少なさ”の重要性を説くイベントを開催 実際にプレイしてグラフィックスカードを当てよう!

NVIDIA Reflexの開発のきっかけとなった論文「Latency of 30 ms Benefits First Person Targeting Tasks More Than Refresh Rate Above 60 Hz」。一定以上のリフレッシュレートを確保している場合、FPSゲームのトッププレイヤーの“狙い打ち”には「プレイ操作に対する遅延を短くする」ことの方が効果的だったという