スマホやスマートディスプレイで訪問者の応対ができる次世代ドアホン「Google Nest Doorbell」を使って分かったこと【活用編】 ドアベルのボタンが実際に押されるとスマホに通知が表示される。センサーでの検知と違って「ドアホン」と表示されるのですぐに分かる(左)。訪問者の姿を確認し、青いマイクボタンを押して応対する(中央)。手を離せず出られない場合は「クイック応答」を使って定型文を読み上げさせることも可能だ(右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia