「M1 Pro」「M1 Max」は結局どこが違って何が進化したのか 極めて合理的なAppleの選択 アプリで大容量の画像や動画データを処理する際、強化された共有メモリアーキテクチャにより、それらをいちいちコピーせずに帯域の渋滞を抑えて、CPUとGPUの間で移動できる(発表会の配信動画より) 記事に戻る SpecialPR 本田雅一,ITmedia