もっと情報量が欲しい? 4K対応のモバイルディスプレイで予想以上に在宅ワークがはかどった

タブレットホルダーを裏側から見たところ。作業台のタブレットスタンド用の溝は幅にゆとりがあるため、ここにSculptorを差し込むことができる