テレワークとディスプレイ、テレワークと電気代を考える 筆者が10年近く使用しているワットチェッカー(左)と、2年ほど前から使用しているラトックシステムのBluetoothワットチェッカー「REX-BTWATTCH1」(中央)、2020年に購入した新製品「RS-BTWATTCH2」(右)。ワットチェッカーは、消費電力の“見える化”に役立つ 記事に戻る SpecialPR 奥川浩彦,ITmedia