7nmプロセスCPUは外部ファウンドリーの利用も検討 インテル鈴木社長が言及 先に7nmプロセスに移行したAMDは、CPUアーキテクチャ自体の改善も進めてきた。第4世代Ryzenプロセッサでは「苦手」とされてきた1コア当たりの処理性能においてIntel製CPUを上回った 記事に戻る SpecialPR 井上翔,ITmedia