M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった Final Cut Proの実行パフォーマンスをテストするBruceXというテスト用ファイルを実行してみたところ、20秒強で処理が終わった。ここではIntel版MacBook Airと大きな差がついた。アクティビティモニタでCPUの負荷を調べると、ほとんど負荷がかかっていことが分かった(速度計測中は表示せずに行った) 記事に戻る SpecialPR 林信行,ITmedia