Appleが“地球の未来を変える2030年までのロードマップ”を公開、ゼロを掲げる理由

レポート内容をまとめたもの。1つ1つみていくと、47億ドル(Appleが環境への取り組みが発行する債権グリーンボンドに投じた額。企業としては最大)、100%再生エネルギー(事業者や店舗は100%再生エネルギーで運用)、100%リサイクル(iPhone 11 Pro/11 Pro MaxのTaptic Engineは100%再利用のレアアースで製造)、35%(二酸化炭素排出量の過去5年の削減値、2030年までには排出量ゼロに)。70+(70社以上のサプライヤーが100%再生エネルギーへのコミットメントを表明)、40%(新しいMacBook Airは40%がリサイクル部品)、UN Climate Neutral Now(国連が二酸化炭素排出削減の活動を評価)、CDP A(CDPの気候変動対策企業Aリストに6年連続で選ばれる)、A+(製品やそのパッケージに有害な化学物質を使っていないことを評するMind the StoreでA+ランク)