「インテル入ってる」が意味するユーザー体験の進化と未来

モバイル向けの第10世代Coreプロセッサー(開発コード名:Comet Lake)は、最大6コア12スレッドというパワフルな仕様だ。2017年(Kaby Lake)までは2コア4スレッド仕様だっただけに強烈な進化といえる