WWDCに見る、Appleがプライバシー戦略で攻める理由

一度、根っこからプライバシー対策を見直したからこそ、一見、プライバシーを脅かしそうなサービスも、安心して提供できるようになったのが2019年からのAppleだ。ユーザーのWebブラウザ上での行動を盗み見できるWeb機能拡張も、安心できる形で提供を始めた