WWDCに見る、Appleがプライバシー戦略で攻める理由

秋以降の新OSでは、App Storeで提供するアプリは全てユーザーからどんなプライバシー情報を得ようとしているのか、それをどのように活用しようとしているのかを明示することが必須となる。これまでこうした情報は小さな文字で長々と書かれた確認事項として提供されていたが、有名無実化していた。プライバシー保護においては、デザインも重要と感じさせるAppleらしいアプローチだ