「Adobe Creative Cloud」が2020年版に クラウド対応を強化 機能追加やパフォーマンス改善も実施

元の動画から異なるアスペクト比の動画を自動的に書き出す「オートリフレーム機能」。ここでもAdobe Senseiを駆使し、被写体の動きを検知して切り出す部分を自動判定してくれる(モーションテンプレートはレスポンシブル対応のものなら自動追従)