“元祖”と“完全国内生産”の自信に裏打ちされた「手づくり工房 2019」で感じたLet's noteのプライド 懐かしのモデルも展示されている。写真はトラックボールを内蔵し、標準で最大容量となる96MBのメモリを搭載していた「Let's note CF-S21」 記事に戻る SpecialPR 田中宏昌,ITmedia