最新のWindows Server IoT 2019搭載「LAN DISK Z」がエンタープライズクラスのNASを変える

Azure File Syncでクラウドに同期しておけば、何らかの理由でNASの共有フォルダー(画面手前)にアクセスできなくなっても、SMBv3またはHTTPS(画面奥)でクラウド側のデータにアクセスできる