18コアの衝撃――ワークステーションクラスのCPUを搭載した「Endeavor Pro9000」

サイドパネルを開けると、拡張カードを固定するストッパーがあり、これを外すことで内部にアクセスできる。フロントからフレッシュエアーを取り込み、リアへスムーズに排気するエアフロー経路を確保し、放熱を効率化している。高性能なCPUとGPUによる高負荷運用を想定した設計だ