BYODの時代でスモールオフィス・店舗用のメッシュWi-Fiを構築する3つのポイント トラフィックモニター。アプリケーション・端末ごとの通信量も表示されるので、不審な通信の発見が可能(画面=左)。トラフィックコントロール。重要機密を扱うマシンは「禁止」にしておくとよい(画面=右) 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia