スマート化できない家電操作をスマスピで実現する唯一無二の製品を試す スキャンを実行するとハブが見つかった。Wi-Fiのパスワードを入力して登録を行う(画像=左)。すでに登録済みだったSwitchBotに加えて、SwitchBot Hub Plusもアプリの一覧画面に表示された(画像=右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia