GPUの新時代を切り開く「Turing」アーキテクチャ徹底解説 TU102のSM。下がレイトレーシング用のRTコア。4つのWARPスケジューラーがあり、それぞれにFP32、INT32、Tensorコアがある。LDSTは、データアクセス用の「Load/Storeユニット」、SFUは、三角関数などを計算する「Special Function Unit」である 記事に戻る SpecialPR 塩田紳二,ITmedia