「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

公称スペックのCPUは「i8088(4.77MHz)」だが、開封したIBM PCの中にはいきなり「x86互換CPU」のAMD製「D8088」が載っていたりした