「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

IBM初のラップトップであり、初のDOS/V導入モデルとなった「PS/55 5535-S」とCPUに80286を載せたAT互換機で日本語表示を目指していた(市販せず)開発コード名「HUDSON」