スマートホームなセキュリティカメラ「Arlo Q」を試す 競合製品と何が違う? 外出時や在室時といったステータスごとに「モード」を切り替えられる(画像=左)。GPSによる位置情報と連動させることも可能。動作や音声の検知、検知時に実行するアクション、通知方法をワンセットにして「モード」として保存しておける(画像=右) 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia