M.3 SSD、Z-SSD、64層V-NANDなどSSDの最新動向

データセンター向けの新しいカード型フォームファクター「M.3」を紹介。端子形状をM.2と共通化しつつ、基板の幅が広い形状を採用することで、M.2の2倍のNANDフラッシュメモリを搭載可能にしている。ホットプラグにも対応し、フロントローディングが可能。大容量の1Uラックマウントサーバーを構築できる