ファーウェイ入魂のクラムシェルノート「HUAWEI MateBook X」徹底検証 カバー上半分を折り返して自由に画面の角度を調整できるフリーアングルスタンドを採用したのが目を引く。本体との接点端子を7ピンから3ピンに減らし、マグネットパワーも強化。シンプルで脱着しやすくなった 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia