ラノベ作家になりたい? よろしいならば一太郎だ

「黒豚姫の神隠し」の初稿。このように印刷したものをベースに編集とともに推敲を重ねる。赤字は編集者の指摘、黒字はカミツキレイニー氏のメモ。タイトルもこの段階では「黒豚姫は七月に」