もしも東大研究室が「エコタンク」搭載モデルを使ったら――大量印刷の手間を解消 こちらはモニター当選の連絡を受ける前に購入してしまった「EW-M660FT」。インク残量が目で見て分かるのでいいですねと吉川教授。初回のインク補充も「そういうもの(ボトル式)だと知っていれば、特に問題ないです」とのことだ 記事に戻る SpecialPR ITmedia