「Surface Book」徹底検証――触れば分かる上質感は37万円の価値アリ? CPU、メモリ、SSDといったSurface Bookの基本システムは、クリップボードモードで運用できる画面側に集中している。そのため、クリップボードの側面を囲むように、細かな通気口が設けられている。キーボード側にはdGPUを内蔵するため、ヒンジ部付近に通風口があるが、ユーザーが使用中に見えない配置となっている 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia