「VAIO Z」クラムシェルモデル徹底検証――性能だけでなく使い勝手も最上級か i1Profilerで作成したICCプロファイルを色度図作成ソフト「Color AC」にインポートして表示した。左がクラムシェルモデル、右がフリップモデルの色度図だ。点線で示したのがsRGBの色域、実線がVAIO Zの色域となる。いずれもほぼsRGBの色域を確保している 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia