「VAIO Z」クラムシェルモデル徹底検証――性能だけでなく使い勝手も最上級か

左がクラムシェルモデル、右がフリップモデルで液晶ディスプレイを最大まで開いたところ。ディスプレイを開くと、ヒンジが本体の下に回り込んでスタンド代わりとなり、キーボードのチルトスタンドを兼ねる