2020年に向けたアプリ移行は2ステップで計画を――「Visual Studio 2015」が強力支援

ユニバーサルアプリと呼ばれる「UWP(Universal Windows Platform)アプリ」であれば、Windows 10 Home/Pro搭載のPCやタブレットはもちろん、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォンや小型タブレット、さらにはWindows 10をサポートする幅広いデバイスで動作が可能だ。スマートフォンやタブレットの業務利用が増える中、単一のアプリでPCもスマートデバイスもカバーできることになる