「VAIO Pro 13 | mk2」徹底検証――“タフモバイル”への路線変更は英断か? トップカバーのアンテナ収納部は別パーツとなっている。先代機はアンテナ部がボトム側にあったため、トップカバーはフラットで継ぎ目がない外観だった。見た目より実利を重視した変更と言える 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia