みなとみらいの大和事業所で「20世紀のThinkPad」と再会した

クラムシェルからディスプレイを裏返して閉じていく姿はVAIO Zによく似ている(写真=左)。閉じてスレートタイプにしたら、ディスプレイ脇のホルダーにある専用ペンでタッチ操作が可能だ。ただし、本体の重さは約3.1キロなのでタブレットのように「片手で軽々と持って」とはいかない