みなとみらいの大和事業所で「20世紀のThinkPad」と再会した

バタフライの開発コード名が有名な「ThinkPad 701C」は、247(幅)×201(奥行き)ミリのボディにキーピッチ19ミリを実現するために編み出した折りたたみ展開式キーボードを採用した