AMD、DirectX 12時代に威力を発揮する「Async Shaders」を日本でアピール

別の公開予定解説動画では、Async Shaders OFFで後処理を加えたものが158fps、後処理(エフェクト)を加えないものが245fpsであったのに対し、Async Shaders ONの場合は後処理を入れても230fpsと処理時間の低下が少ないことを示していた