AMD、DirectX 12時代に威力を発揮する「Async Shaders」を日本でアピール

従来のイメージでは、複数のスレッドを切り替えるために信号を利用していた。この場合、緊急性のある処理には対応できない(写真=左)。これに対して優先処理を考慮したのがPreEmptionだ。ただし、優先処理に切り替えるためのオーバーヘッドが問題になる(写真=右)