AMD、DirectX 12時代に威力を発揮する「Async Shaders」を日本でアピール 表示中にディスプレイの上下で描画するフレームが変わることで発生するティアリング(写真=左)は、VSYNC ONで防止できる一方で、フレーム描画がズレ込むことによって描画がカクつく「STUTTERING」が発生する(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 小林哲雄,ITmedia