インテル、“Broadwell”と“RealSense”のアドバンテージを日本でアピール

従来のTurbo Boost Technologyでは、2段階のリミットを設定していたが、バッテリー保護のためPL2を低くしていた(写真=左)。Broadwellでは、PL3を設けてバッテリーを保護しつつ、より高いクロックまで上限を引き上げた(写真=右)